豊かな人生をこの手に!!

〜庶民が老後を見据えて今出来る事〜

焚火台で悩んでいるなら「TOKOBI」がオススメ!!見た目、収納力、調理のしやすさ、使い勝手すべてにおいて高評価!

焚火台で悩んでいるなら「TOKOBI」がオススメ!!見た目、収納力、調理のしやすさ、使い勝手すべてにおいて高評価!

 

f:id:cabbage_rice:20210531224627j:plain

キャンプブームが到来して、キャンプと言えば何といっても焚火ですよね。

 

焚火の火を見ている時間って何とも言えない贅沢な時間です。

 

そんな焚火をより楽しむために皆さん焚火台をどれにしようか、すごくこだわるのではないでしょうか?

 

カッコよさだけで選ぶのも良し

 

収納力で選ぶのも良し

 

調理のしやすさで選ぶも良し

 

使い勝手で選ぶも良し

 

こういう時ってどれかを犠牲にするもんですが、実はすべてにおいて高評価を獲得できる焚火台があります。それが、ベルモントさんの「TOKOBI」です。(かなり、私の主観ですが、、、興味あれば是非読んでください)

 

それでは今回、「TOKOBI」の魅力について詳しく解説していきます。

 

 

◆焚火台「TOKOBI」の仕様について

・品番:BM-278

・品名:焚火台 TOKOBI(フルセット)

    本体、ステンレス網×2、アイアンプレート、サイドカバー×2

・材質:ステンレス、鉄

・寸法:使用時:415x460x320

    収納時:260x460x60

・重量:約5.8kg

 

※写真のセットがフルセットです。

 

◆焚火台「TOKOBI」のカッコ良さについて

「TOKOBI」は、標準仕様だとかなりシャープなスタイルで、ステンレスのしっかりとした骨組みに火床はメッシュになっています。そのたたずまいは男らしさを感じる、そんなカッコ良さです。

 

「TOKOBI」の特徴としてオプションで、バーベキューに欠かせない網を上部、またピザやグラタンなどを作るためのプレートを下部に装着することができます。

 

昔ながらのロボットアニメじゃないですが、合体や装着できるモノって男心をくすぐりますよね。

 

「TOKOBI」は、そんな要素を併せ持つオススメの焚火台です。

 

 

◆焚火台「TOKOBI」の収納力について

「TOKOBI」は、しっかりとした骨組みを持っているのにも関わらず、その収納力は非常に高いのが特徴です。

 

折りたたんで袋に収納した時点で260x460x60の寸法に収まるため、荷物をできる限りコンパクトにしたいキャンパーにとっては重宝する焚火台でしょう。

 

フルセットだと重さは約5.8kgとなりますが、焚火台としてだけ使用するなら2.2kg程度まで減量することも可能なのが特徴です。

 

 

◆焚火台「TOKOBI」の調理のしやすさについて

「TOKOBI」は、調理台としても非常に優秀です。まず上部に網を設置すればバーベキューができます。網を掛ける場所は上段と下段に分けることができるので、下段で焼いて、上段で焼けたものを逃がす場所として使用することもできるでしょう。またダッチオーブンなどを置いての調理も可能となるので、料理の幅が広がります。

 

焚火台の下にはプレートをはめ込むことができるので、ピザなどの調理も可能です。

(私の過程では子供がいるのでピザは必須です。)

 

 

◆焚火台「TOKOBI」の使い勝手について

「TOKOBI」の特徴としてサイズ感と言う意味合いで使い勝手が良いです。薪のサイズが40㎝に切られていることが多い為、「TOKOBI」のサイズがちょうどその薪が入る寸法となります。

 

よって切らなくても薪をポンポン彫り込めるので、非常に楽です。

 

 

 

◆まとめ

以上、「TOKOBI」の魅力をたくさん語りました。

 

「TOKOBI」は非常に魅力ある焚火台です。

 

私は、焚火台を選ぶにあたりコンパクトに収めたい、ピザを作らなければならない、そしてカッコ良い焚火台が欲しいという、この譲れませんでした。

 

「TOKOBI」は、その要望に対してすべて答えてくれた焚火台です。

 

キャンプは、やればやるほど課題が見つかりギアを買い替えたりすることもあるでしょう。

 

是非、この記事が参考になれば幸いです。