大金をかけず若く見られるコツとは?そのメリットとデメリット
今週のお題「最近あったちょっといいこと」
若く見られるコツとは?そのメリットどデメリット
今年で39歳になる私は立派なアラフォーです。
営業マンとして働き続ける私はよく年齢を聞かれます。
だいたい30歳あたりに見えるようでマイナス9歳って、そこそこすごいですよね。
最初は営業マンとして頼りなく思われているのか少し不満でした。
しかし、最近はうれしく受け止めるようにしています。
だって若く見られるのはうれしいもんですよね。
今回は、私が気を付けている若さを保つための心得や気を付けていることを紹介します。ぜんぜんお金をかけているわけではないので心配ありません。
ぜひ参考にしてください。
若く見られるコツとは?
若く見られるポイントは見た目と立ち振る舞い、話し方などいろいろあります。
その中でも顔の肌やシワ、そして身なりは特に重要なポイントだと言えるでしょう。
私が気を付けている点を解説します。
お肌の手入れ
私は出勤前と風呂上りの一日二回必ず「ワセリン」を顔に塗りたくります。
ワセリンは保湿剤として優秀で肌に大切な水分量を蓄えてくれる効果があります。
カサカサな肌より潤いがある方が若く見えますよね。
毎日続けることで目に見える変化が起こるはずです。
男性で気を付ける人も多くなってきているので、まだ何もされていない方にはおススメです。
※私のオススメはユニリーバのワセリンです。17年愛用しています。
服装への気配り
若く見えるコツとして身なりが大切です。
まず服装に関しては営業マンであればスーツなので、ヨレヨレやダボダボなスーツはまず止めましょう。
最近はオーダースーツも安く手にはいるようになっているので一度したためてみるのもいいかもしれません。
自分に体型に合ったスーツは印象を変えます。
髪型への気配り
あと髪型には注意をしています。
年を取ることで髪のボリューム感が減っているので、二つの整髪剤を使用しています。
一つは髪のボリューム感を出すためにハード目のワックスを使用します。
ボリュームを出せた後に少しウエット感を出すためにツヤが出るワックスで仕上げます。
一手間加えることで印象はガラッと変わるのでぜひ試してください。
私のオススメの整髪剤載せておきます。
立ち振る舞い
若さの印象を与えるには立ち振る舞いが大切です。
例えば背筋を伸ばして歩く、キビキビ動くようにするなど当たり前のことですが、少しの気遣いで大きく印象を変えるでしょう。
若く見られるメリット
若く見られることのメリットは何よりも自分が「うれしい気持ちになる」に限ります。
自己満足の話となりますが、いい気持ちで仕事に挑めるのは良いことですよね。
あとは何か失敗したりとかしても「まだ若いんだから」なんて許してもらえることもあります。これはあまり期待するのはよくないですけどね、、、、
若く見られるデメリット
若く見られることのデメリットとしてはやはり、仕事がまだまだ未熟ではないか、頼りないのではないかと言う印象で見られてしまうことがあります。
あくまで印象なので、それは覆すことはできます。
そう考えるとあまり大きなデメリットはなさそうですよね。
若く見られるコツとは?そのメリットとデメリットのまとめ
今回は若く見られるためのコツを私なりに気を付けている点など解説しました。
まずは身なりをキチンとすることで印象は大きく変わります。
まずは身なりから気を付けるのが第一歩でしょう。
ぜひ参考にして頂けると幸いです。