デキるサラリーマンって意外と雰囲気が大切!!
デキるサラリーマンって意外と雰囲気が大切!!
サラリーマン歴17年と気づけばオジサンの年齢となっていました。
誰もがデキるサラリーマンって憧れは一度は持ったことがあるのではないでしょうか?
こんな私は今でも理想を追い求め続けています。
17年経って思うのは、今まで求めていたデキるサラリーマンのイメージって、雰囲気だけで出せるんだなってことです。
ただ、あくまで第一印象の部分だけなので、本当にデキるかどうかの話ではありません。
今回はデキるサラリーマンに見えるには雰囲気がまず大切だと言うところを話ます。
ぜひ参考にしてみてください。
デキるサラリーマンは第一印象が良い
この人デキるサラリーマンだ!って思う場合はたいてい第一印象が良いときです。
よってどのような部分に気をつければ良いか挙げていきます。
デキるサラリーマンは服装がキレイ
デキるサラリーマンは服装がキレイです。
スーツはキレイにアイロンがけされており、シャツもピシッとしているのが条件です。
またスーツの色の組み合わせもセンスがあると、さらに良いでしょう。
あと大切なのは靴もしっかりと磨かれていたり、カカトなんか踏んであとがついていたりなんかすると最悪なので気を付けましょう。
もちろん髪型もセットしていることが大切です。
サラリーマンでは当たり前のことですが、意外と毎日のこととなると手を抜いてしまう傾向になるので注意しましょう。
全体的に清潔感があるビジュアルを意識づけることをオススメします。
デキるサラリーマンは挨拶がしっかりできる
デキるサラリーマンは挨拶がしっかりできます。
これも当たり前のことなのですが、普段会社で業務やっている中で、関わらない人もいるかと思います。
そんな人との接点は挨拶しかないですが、その挨拶がしっかりとできていたら好印象なことは間違いありません。
もちろん業務で深く携わる方にもしっかりと挨拶をすることは大切です。
デキるサラリーマンは余裕をもった行動ができる
デキるサラリーマンは業務で焦っているイメージはないですよね。
なにごともそつなくこなすイメージです。
それは業務に追われることなく上手に仕事をこなしているからだと言えるでしょう。
そのポイントは先読みです。
なんでもかんでも受けた仕事をこなしていたら、もし自分のキャパ以上の仕事が来たときに必ず焦ります。
そうならない様に先手先手で動き、常に自分の中で余裕をもって置く心得を持っているでしょう。
デキるサラリーマンって意外と雰囲気が大切のまとめ
今回、デキるサラリーマンは雰囲気が大切だと言う話をしました。
あくまで雰囲気を作るにはどのようにしたら良いのかという当たり前の話をしたわけですが、意外と長く働き続けると忘れがちになるものです。
40代、50代とオジサンサラリーマンで見ていて悲しくなるような方もたまにいらっしゃいます。
仕事はなんでもかんでも辛いものではなく、意外と楽しくできるものでもあります。
それは捉え方である場合もあれば、環境を変えることで楽しくなることもあります。
どうせ仕事をするなら楽しくしたいですよね。
仕事を楽しくする雰囲気作りの一つとしてデキるサラリーマンを演じてみるってのも良いのではないでしょうか!!
今回の記事が参考になれば幸いです。